テキトウブログ

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最悪な面接

2021/11/8


今日面接を行った会社。委託を受けた人が面接を行っているらしい。面談だと言っていたがそれは面談ではなく普通の選考で行われるような面接だった。お互いの理解がどうとかではなく。話の流れをエンジニア以外の職に変更させようとしているのが感じられたし、しきりにオススメする会社を話の合間に調べて見れば「成長の見られない会社」、「雑用ばかり」「止めるのに苦労する」と書かれているサイトがヒットした。それに、面接で否定から入ったり、LINEで面接と書かずに面談と書いているような会社は好きではない。その会社に仮に入社したとしても自分にとって不幸な結果になるだろうと思った。最も、自分の面接態度は最低なものだと自負しているので受からないだろうが、こっちから願い下げだ。お忙しい中ありがとうございますと相手は言っていたが本当にそうだと痛感した面談という名の面接は初めてだった。一社も内定が取れていない現状に焦って態々見えている地雷企業に入ることはないだろう。面談後のLINEメッセージで「私に知らせてください。自分で登録する必要はないです!」という文言と面談中に言った「〇〇(企業)さんとは中がいいので推薦状を出す」という言葉。きっとその会社は件の会社から紹介料を貰ってるに違いない。面談官の喋り方は無知な人にマルチや宗教に勧誘する詐欺師と一緒で何人の焦っている無知な学生をその会社に入れたのか分かったものではない。

話は変わるが。とある会社から書類選考が通り、人事面談に移行する事が可能となった。取り敢えず数年後の私自身の像を相手に適切に伝えることが出来るかはこの面接にかかってると思う

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