テキトウブログ

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姉の初配信

2021/11/9


不安だったのだろう。面接が13時からあるというのに私らしくない寝落ち配信を行った。喋りっぱなしの配信より人が集まったのはこれ以下に?と思ったがそれは置いといて面接での出来事を下記に綴る。


面接は面談を行った面の皮が厚そうな女性aと眼鏡をかけた女性b、営業部長の男性が1人という構成である。女性bは多少の笑顔を最初に浮かべていたが、そのような腹芸は苦手なようで目が値踏みするように見えていた。男性に至っては笑顔を晒すことなく女性bと同じような目をしており、笑っていると分かるのは女性aだけだった。

もっとも、全員が同じ部屋で面接をしていた都合上マスクを着用していたので笑顔が隠れていたと思う。

私の緊張を和らげるように緊張をほぐす質問を行った女性aは以前に行ったカジュアル面談と同じ様に質問に答えることができた。初顔合わせである女性bと男性は女性aと同じ様に緊張をほぐす質問を行ったが男性に関してだけ、その手の質問に慣れていない印象を受けた。私自身、圧迫面接は3回受け、その影響で和やかな雰囲気での運びにしたいと思ってる事もあり、相手を笑わすことの出来るであろう回答を行った。そのお陰で面接官全員が笑い、場の雰囲気が和らいだと確信した。男性が真面目・・・と言っても答えに対するツッコミを行ったがそれに対して少しだけ動揺してしまったけれど、特に問題なく回答する事が出来たと思うが一点だけ気になる事がある。ストレスの対処法に関する質問を複数回行ったのだ。それに対して1度目はゲーム、アニメ、マンガ。2度目はサイクリング。そして同様の質問が3回行われた時には何を言えば良いか分からなくなった。そんな時、昨日食べた野郎ラーメンの事を思い出し、食べる事だと回答した。それに付随して昨日食べた野郎ラーメンが多すぎて気分が悪くなった事などを話し、笑いに包まれた。

しかし、面接中に少しだけミスをした、気になる点が2箇所ほど見つかった。それは、話す事が少し苦手という言葉に対して十分な補足を言う事が出来なかった点と、御社と言うところを弊社と誤って言ってしまった点だ。後者は初々しいミスだと思って気にしてないと思いたいが、後者に関しては少し不安なところがある。結果については後日応募したサイトに返信するとの事だが、あまり期待しないで待つことにしよう。


以上が面接であった事である。

その他の出来事としては姉が初めて家に来てspoonこライブでたくさんの男を引っ掛けたという事ぐらいだろうw

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